・物は大事に
日本では毎日多くの物が作られ、また同時に捨てられています。
しかし日本は昔から、物を大事に扱うように教訓としてきた国でもあります。
もし物が壊れても、どうしようもなければ仕方ありませんが、修理をして使い続けることも考えてみませんか?
・バッグを修理しよう
やはりというべきか、毎日の様に使用しているものは壊れる可能性も高いです。
例えばバッグ。
外出時の必需品とも言える道具ですね。
持ち手が壊れてしまったり、ファスナーが壊れてしまっても、買い換えるのはまだ早いです。
バッグの修理を専門としている店に持っていって、再生できないか聞いてみましょう。
・こんな状態でも直せる!
大切なバッグを壊れてしまっても、修理専門店なら直せることがあります。
バッグが次のような事態になってしまっても、諦めるのはまだ早いです。
持ち手がちぎれてしまった・・・元の持ち手に近い色や形で新たに作ることができます。思い切って色や形をオーダーメイドで変えることもできます。
ファスナーが壊れた・・・たとえファスナーが壊れてしまっても、新たに金具を作り修理をすることができます。周囲の布が破れていても、それも直せますので問題ありません。
内袋が破れてしまった・・・バッグは使い続けていると、必ず劣化していきます。内袋が劣化により破損・汚れてしまっても、交換をして修理をすることが可能です。
金具が錆びてしまった・・・持ち手を繋いでいる金具が錆びるなどして劣化をしても、交換による修理をすれば問題ありません。近い色・形のものが用意されています。
このように、よっぽど酷くなければバッグは修理をして使い続けることができるのです。
バッグはいくら大切に扱っていても、いつかは壊れることがあります。
もし修理代が買い換える場合よりも高くなるのでなければ、修理をする道を検討してみませんか?
近くに修理店が無いという方でも、宅配により修理を行っている店がありますので探してみましょう。
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最終更新日 2025年6月10日